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  • A by Hatsuko Endo

    A by Hatsuko Endo エー バイ ハツコ エンドウ

    "Timeless"な美しさが魅力のA by Hatsuko Endo のドレス。

    企画・デザインを手がけるのは、数多くのセレブリティのウエディングを担当してきたハツコエンドウプロデューサー・遠藤晶子。海外でのドレスバイイングで培った知識と経験を活かし、素材選びから色合わせ、シルエット、縫製、ディテールに至るまでこだわりぬいて、一点一点、丁寧に創りあげています。

    その想いとこだわりが詰まったドレスは最も特別な日に身に纏う"My Dress"として、多くの花嫁に支持されています。

  • Canta Bella

    Canta Bella カンタベッラ

    デザイナーCanta(井上寛太)
    アミコファッション専門学校卒業(2000年)、エスモードジャポン卒業(2002年)
    在学中より40年ドレス作りに携わった父 井上幹雄に師事

    カンタベッラでは素敵なウエディングとは何かを考えます。人生の中で花嫁が最高に輝く瞬間を飾るドレス、ドレスは花嫁を美しく見せるだけでなく、夢や幸せ、生き方まで映し出すものと考えております。
    ドレスは花嫁の美しさをさらに輝かせる物でなくてはならない、それがカンタベッラの願いです。
    ドレスには厳選素材を使用します。ヨーロッパ直輸入の最高級シルクや繊細なレースを使い、ドレスをキャンバスに見立て作り手の想い、夢や志を込めてもの作りをします。熟練された確かな技術による立体裁断されたパターンや、最高級素材との対話が花嫁の希望を余すことなく取り入れたドレスに仕立て上がります。
    カンタベッラは『日本の手仕事』をキーワードにもの創りをしています。創り手の想いを具現化する縫製、ビージングなどの刺繍、シルクコサージュなど、ドレス作りに携わる日本の技術者の仕事はとても丁寧です。
    手仕事の細かさは勿論、その日本人特有の美意識がカンタベッラの作り上げるドレスの美しさの原点です。

  • Leaf for Brides

    Leaf for Brides リーフ フォー ブライズ

    デザイナー THE TREAT DRESSINGのプロデューサー兼バイヤー山城葉子氏

    世界中を巡り、ドレスをバイイングする中で出会ったのは、極上のファブリックとクチュールテクニックによって生み出される本物のドレスの数々でした。素材や質感、シルエットやニュアンスを大切にしたオリジナルドレスのデザインを始めました。
    モダン過ぎずクラシカル過ぎず、おとな過ぎず、可愛過ぎず、どこにでもありそうでどこにもない旬のトレンドを上手に取り入れたこころくすぐるドレスやアクセサリーを目指しています。
    軽やかさや透明感・素材・質感・着心地を大きく左右する素材は最もこだわっている1つです。
    より自分たちの作りたいイメージに近づけるため、オリジナルでオーダーすることも。
    毎回テーマをきめDMデザインやコレクション会場の空間コーディネート・ショー演出パンフレットに至るまでトータルで世界観を表現しブランドとして世界観を大切にしています。

  • ArYUKIKO

    Ar,YUKIKO アールユキコ

    シルクウエディングドレス専門ブランド。世界の舞台で活躍するデザイナー西村有紀子が、一人一人の女性の、想像を超える美しさを提案しています。全てはバランスと考え、計算式から弾き出したパターンによるオリジナルの美の世界観を創り出します。
    素材は、最高ランクのシルク、フランス製のレース、水晶をカットしたビーズなどを中心に本物の素材を追求した材料選びなど他社にはないクオリティを目指しています。
    静岡県内での取扱店はピュールのみ。各都道府県で最高1店舗のみしか扱えないブランドです。

  • HARDY AMIES

    HARDY AMIES ハーディエイミス

    英国エレガンス派の巨匠ハーディエイミス。
    1951年にはエリザベス女王のドレスをデザインし、1955年正式に王室御用達の栄誉を賜りました。
    英国王室の長い歴史から生まれた、ロイヤルである為の格式あるアイテムへのこだわりと、上質な素材使い。
    以降ハーディエイミスのファッションは時流を鋭く捕えた、時代のオピニオンリーダーとして男性、女性を問わず贅沢と余裕さえ感じさせる、正統派のブリティッシュスタイルを確立していく。まさに、英国流エレガンスを代弁するブランドです。

  • JILLSTUART

    JILLSTUART ジルスチュアート

    流行に敏感で、おしゃれな女性に人気のファッションブランド「JILLSTUART」が新作ウエディングドレスを発表。
    ジルスチュアートの世界観が表現された “私らしい”を叶えてくれる最旬ウエディングドレス。
    ジルスチュアートらしいフェミニンなディテールとクールで洗練されたスタイルの対比によって創りだされる全く新しいベーシックを提案したコレクションに仕上がっています。
    一生に一度しか袖を通すことができないからこそ、ファッショントレンドを追求したウエディングドレスは必見。

  • L’ATELIER MARIAGE

    L’ATELIER MARIAGE ラトリエマリアージュ

    「洗練されたクラッシック」をブランドコンセプトにウエディングドレスの普遍美を洗練されることで生まれたラトリエマリアージュ。
    クラシックとは、いつの時代も変わらない普遍的な美しさのことです。全ての女性が憧れる正統派ドレス。
    そんな王道のクラシックを洗練させることで生まれた、今の時代を生きる女性のための花嫁らしいドレス。
    それがネオ・クチュールイズム。洗練クラシックの極みです。

  • LANVIN

    LANVIN ランバン

    シックで生意気ー
    シックな佇まいと、生意気な遊び心、2つの要素がMIXされ新しい価値観を提案するブランドです。
    個性的な雰囲気がお好みの方、上品かつスタイリッシュに着こなしたい方におすすめ。

  • LAURA ASHLEY

    LAURA ASHLEY ローラ アシュレイ

    1953年にロンドンで始まった英国ブランド。
    独特な美しい花柄プリントと豊富なカラーバリエーションが人気のローラアシュレイ。
    ブランドが培ってきた伝統と時代のトレンドを調和させた『ローラアシュレイスタイル』は世界中で愛され続けています。

  • PAUL&JOE

    PAUL&JOE ポール & ジョー

    監修ソフィー・メシャリー(PAUL&JOEクリエイティブディレクター)

    クリエイターでありながら母親であり働く女性でもあるソフィー・メシャリーの日常から生み出される”JOIE DE VIVRE(生きることの喜び)”が散りばめられた現代のパリを表現するブランドとして高い評価を受けるPAUL&JOE。
    ビジュアルに対しても強いこだわりを持っておりこれまでのウエディングドレスブランドにはない完成度の高いものに仕上がりました

  • Seana D’uno

    Seana D’uno シェーナ・ドゥーノ

    『シェーナ・ドゥーノ』とはイタリア語で、シェーナ=シーン(場面)、ドゥーノ=ナンバーワン、最高のモノ 

    という意味から ドレスを着て『最高のワンシーン』を過ごしてほしいという願いが込められたブランドです。
    素材やデザイン、カッティングのすべてに、チーフデザイナー神田うのの高級志向が反映されておりパーフェクトな美しさを実現します。

    2001年、神田うのプロデュースのウエディングドレスブランド“シェーナ・ドゥーノ”が誕生。
    常に斬新なアイデアで、革命的なデザインを展開してきた“シェーナ・ドゥーノ”。
    世界の一流ブランドを身につけ、“本物”を知る彼女が創るドレスは、素材やシルエット、デザインだけでなく、着心地にいたるまで高級志向が反映されパーフェクトな美しさで花嫁を虜にし、ゲストを魅了する。
    モデルであり、タレントであり、デザイナーである彼女の頭の中にあるアイデアをカタチにしていく過程は「何事も楽しみながらが、うの流」。
    そう話す神田うのの笑顔の中には、ファッションへの愛、まわりの人へのあふれる愛がある。
    そして、それこそが神田うののデザインの源なのだ。

  • Stella de libero

    Stella de libero ステラデリベロ

    ステラは広告写真や販売促進にタレントや有名モデルを一切使いません。ドレスそのものの美しさで花嫁様を魅了できる力があると信じているからです。

    ステラのドレスの源流は妥協しないものづくり精神。既成概念に囚われない斬新な発想が真髄であるステラ。
    民族刺繍やレース、多色刺繍を駆使し、あらゆる時代のテイストを組み合わせる大胆かつ創造的なアイデアはコピー商品では真似できない唯一無二のもの。
    独創的なシルエット、精巧で贅沢な装飾…繊部にまで徹底したこだわるモノづくりの力が、ステラのドレスたる所以です。

    ひとつのコレクションが生まれる制作過程では、実に膨大な時間が掛かっています。
    次々と新しいシルエットや素材、加工を編み出し続け圧倒的な存在感を持つに至りました。
    ステラのドレスを見て驚く事のひとつは、使われているパーツの種類の多さ。
    パールやビーズ、スワロフスキーのクリスタル、それから花びらなど実に多くのパーツが使われています。
    それらのパーツの組み合わせ方を一つ一つ指示して、立体的な装飾モチーフやお花を作ります。
    さらにそれらをたくさん組み合わせて構成していくという、複雑な過程を経てドレスが仕上がっていくのです。
    繊部のパーツ一つにも決して妥協しない細やかさこそがステラのドレスの真髄と言えるでしょう。